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スタッフブログ

2020.11.11

 ヴィッセル神戸戦(Jリーグ第32節)

本日行われたJリーグ第32節、ヴィッセル神戸戦の現地観戦レポートです。
ガンバ大阪は、先週行われた隣との大阪ダービーで、1-1のドロー。
悔しい結果だったものの、暫定で2位を堅守。
直近11ゲームで9勝2分という勝負強さを保ち続けたまま、今日は、ホームにヴィッセルを迎える一戦です。

 

今日はココから。
ヴィッセルが、AFCチャンピオンズリーグに出場することもあり、12月開催のゲームが前倒しになったこのゲーム。
ガンバはパナソニックスタジアム吹田で行われた過去4シーズンのリーグ戦でのヴィッセル戦はいずれも黒星を喫しているというジンクス。
ただ今シーズンは柏レイソル戦、鹿島アントラーズ戦、そして味の素スタジアムのFC東京戦と数々のジンクスを打ち破ってきたので、ガンバサポーターもあまり気にならないといったところ。

 

今日はベンチに源(昌子源)が戻ってきました。
大阪ダービーで負傷退場したヨングォン(キム・ヨングォン)のコンディションも心配だったので、心強い。
天皇杯決勝まで負けられない戦いが続くので、彼の力は絶対に必要。
ちなみにヨングォンもスタメンに復帰。
韓国代表の招集除外を狙ってでもなさそうです。

 

中2日のヴィッセルは、横浜FCに主力を投入し、ガンバとのゲームはターンオーバーを採用。
ましてや三木谷浩史会長の世界進出の足掛かりとして悲願ともいえるAFCチャンピオンズリーグ優勝に向けて、ケガなどさせられないと実しやかに囁かれているようです。
なので、アンドレス・イニエスタ選手をはじめ、西大伍選手、酒井高徳選手、山口蛍選手、古橋享梧選手の主力メンバーはスタメンから外れ、前節から9人のメンバーを入れ替えてきました。
ガンバは直近の11ゲームで負けはないが、一度も3得点を挙げたゲームがない。
今日は勝ち点3はマストだが、メンバーを落としてきた相手、システム的にディフェンス陣に問題を抱えているヴィッセル相手に複数得点を期待したいところ。

 

ただ、ゲームが始まってペースはヴィッセルペース。
そんななか前半に貴史(宇佐美貴史)が左サイドから切れ込むと、パト(パトリック)にパスを供給、あっさりと先制。
今日は、ようやく貴史の動きに復調の兆しが見えてきました。
ただ、この得点シーンは貴史とパトだけでなく、秋(倉田秋)の相手ディフェンス陣を引き付けたダイアゴナルな動きが良かった。

 

秋、貴史、パトの3人のバイタルエリアに切り込む攻撃は、だいぶ得点の予感をさせるものとなってきました。
夏頃は、パトのヘディング頼みでした。
やはり勝ち続けることで、選手も自信をもってプレイできているようです。
あとは康介(小野瀬康介)でしょうか。
ただゲーム展開は、
「追加点を奪いにいく」
とツネ(宮本恒靖)も言ったそうですが、効果的な交代をするわけでもなく。

 

後半、ヴィッセルは、60分からアンドレス・イニエスタ選手、、山口選手、古橋選手の3枚替え。
続いて西選手、藤本憲明選手を投入してきました。
ただ、他クラブの選手を咎めるのはあまりしたくないですが、アンドレス・イニエスタ選手もらしくないパスミスが多く、バルサ(FCバルセロナ)時代に見ていたプレイとは程遠いものでした。
これは彼のパフォーマンスの衰えとかではなく、どこかモチベーションが高くないように見えました。
彼一人で勝ち続けることができるほど、Jリーグは単純ではないと証明されています。

 

ちなみに今日のガンバサポーターの一番の心配ごとは、陽介(井手口陽介)の不在。
フィールドプレーヤーでは秋とともに唯一全24試合に出場し、出場時間数はチーム最多。
今や押しも押されもしない堂々たる大黒柱に成長し、個人的にはMVPは陽介と思っています。
練習中にケガしたとのことですが、替えが利かない彼のポジションにU-23から抜擢された奥野耕平がJ1デビュー。
ゲーム後の奥野のスタッツ見ると、走行距離は両チームで1位。
地上戦デュエルで8回中6回勝利、クリアー3、インターセプト5、タックル成功6。
ゴールライン上クリアも1とディフェンス面では獅子奮迅の活躍でした。
陽介の不在を見事にカバー、またガンバの中盤に優秀なハードワーカーが現れました。

 

今日のゲームは、20歳の奥野がスタメン。
後半、18歳の唐山翔自、19歳の川﨑修平がピッチに入ってきたのでU-23のメンバーが揃いました。
ヒガシ(東口順昭)、秋、駿哉(菅沼駿哉)、貴史とあわせて7人ものホームグロウンプレーヤーがベンチ入りしていたことになります。
Jリーグも外国人選手枠が撤廃され、資金力さえあれば、アンドレス・イニエスタ選手のような海外の人気選手を獲得できるようになりました。
彼一人を見たさにどのゲームもスタジアムが一杯になることになれば、スポンサーにとっては喜ばしいことでしょう。
ただ、ガンバのように下部組織の育成に力を入れ、育ってきた選手が活躍してくれるストーリーの方が私はクラブに思い入れしやすい。

 

結局、虎の子の1点を守り切り1-0の勝利。
ガンバはこれで1点差勝利がリーグ最多の14ゲーム。
相手の攻撃をいなしておき、きっちり先制点を奪って逃げ切りました。
まるで、アントラーズの「鹿島ってる」かと思わせる勝利。
好調ぶりを裏付けるガンバの巧みな試合運びが光りました。

We are with you
どこまでも青と黒
GAMBA OSAKA!

 明治安田生命J1リーグ第32節
  ガンバ大阪 1-0 ヴィッセル神戸
得点/  27分  パトリック
主審/  飯田淳平
会場/  パナソニックスタジアム吹田(吹田市)
観衆/  11,579人
   

 


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