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スタッフブログ

2020.08.01 NEW

 川崎フロンターレ戦(Jリーグ第8節)

本日行われたJリーグ第8節、川崎フロンターレ戦のレポートです。
8月はJリーグ、ルヴァンカップと9連戦の勝負処。
その最初に6連勝で首位を快走中のフロンターレをホームに迎えるというのは、物語としては最高です。

ちなみに向かうところ敵なしの勢いのあるフロンターレですが、彼らにとってガンバ大阪のホーム、パナソニックスタジアム吹田は鬼門。
わずか1勝しかしていません。
またガンバはホームゲームでは、11勝5分3敗、勝率85%と驚きの結果で圧倒しています。
今日は直接対決、いわゆる「6ポイントマッチ」。
今のガンバの勢いであれば勝利は期待大です。

 

今日はここから。
パナソニックスタジアム吹田で初めての最前列。
ちなみに年間パスのシートは4列目。
「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」の有観客試合では、座席指定はできないのでこんなことも起こります。
先日、Jリーグは新型コロナ対策として設定されているこのガイドラインの適用時期について、「超厳戒態勢」を8月31日まで継続することを発表しました。

 

ガイドラインといえば、選手の給水ボトルの共用も禁じられています。
最前列なのでよく見えましたが、「F」とキャップに記載されていて、クラブカラーのバンダナが撒かれているこのボトルはフロンターレの選手用。
いろいろ対策も大変です。

 

今日のベンチ入りメンバーに昌子(源)の名前が。
本来ならば、手薄なセンターバックのバックアッパーにとどまらず、ディフェンスリーダーとしての活躍を期待したいところ。
リードする試合展開であれば、後半出場する場面もありそうです。

 

フロンターレは、ほぼベストメンバー。
レアンドロ・ダミアン選手は後半の勝負処ででてくるのか。

 

迎え撃つガンバは、(小野瀬)康介が復帰後、即スタメンに。
今週は1週間のインターバルがあったのでほぼヴィッセル神戸戦と変わらないメンバー。
しかし、康介は復帰したもののアデ(アデミウソン)がベンチにも入っていないのは少し心配。
特に今日のフロンターレは4バックを布いてきたので、パト(パトリック)より、個人で剥がせるアデの方が有効のような気がします。

 

ガンバ下部組織出身の傑作の一人、家長昭博選手はもうすっかり、フロンターレの選手に。
今日もハル(藤春廣輝)がマンツーマンで付く。
彼に仕事をさせなければ相手の攻撃も怖くありません。

 

家長選手の地元の後輩で、同じくガンバ大阪下部組織出身の傑作の一人、「俺らの至宝」(宇佐美)貴史。
前節のゴラッソで、マスコミからは絶好調と謳われていますが、見る限りどこか体は重そうです。
前半は、康介のポストを叩く惜しいシュートなどありましたが、無得点。
貴史を中心に前線の攻撃陣は相手のプレスを軽々とかわすパスワークで、持ち味を発揮。
絶好調のフロンターレ相手に今季、ここまで攻め切ったクラブはなかったのでないでしょうか。

 

ただ、前半のウォーターブレイク辺りから、相手の鬼木達監督の指示が明確に。
後半から、右サイドに張らせていた家長選手をフリーマン状態にして、三笘薫選手を投入、そのポジションに付けました。
後半は、前半の攻勢とは打って変わり、家長選手を中心とした相手のパスワークに翻弄され、早々に1点を先制されました。
後半はガンバの決定的なチャンスはほぼありませんでした。
対して、ツネ(宮本恒靖)は相変わらずの交代策の遅さ。
そして、最初のカードも(矢島)慎也と(渡邉)千真に代えてヤット(遠藤保仁)と(福田)湧矢。
攻め込まれて、ポゼッションも取られてバタバタしていたので、押し上げるためにヤットの投入はわかりますが、なぜにFWで?
慎也はこの日の出来は良く、寄せられてもある程度捌けていました。
なので、慎也とヤット、もしくは(井手口)陽介とヤットのセントラルMF2枚にした方が相手は嫌がったはず。

 

結果は1-0。
ガンバの負けゲームのお決まりパターン、後半最後はパトを前線に張らせてのパワープレイ。
本当にこれだけのタレントが揃っていながら、交代カードの戦術が稚拙すぎます。
フロンターレは、先制するとFWを1枚下げて守田英正選手を投入。
田中碧選手とセントラルMF2枚の4-2-3-1のフォーメーションに変更させる辺り、鬼木監督の試合巧者ぶりが見て取れます。
スタッツではそんなに差がなかっただけに、「監督の采配で負けた」ようで残念です。

 

あまり、敵チームの選手を褒めることはないんですが、三笘選手、とてもいい選手ですね。
今日、初めて彼のプレイを見ましたが、彼が入った後半は、ガンバは面白いようにパスを回されていました。
大島僚太選手のゴールも彼が入ってほぼファーストタッチ。
DF3人を引き付けるドリブルからのアシストでした。
名前は聞いたことあるくらいでしたが、アンダー22日本代表。
非常に柔らかいボールタッチから相手の間合いに入らせないタイミングと緩急の変化で面白いようにガンバ守備陣を外していました。
身長もあり、ドリブル時の姿勢も良く、懐の深いドリブル。
あとは頭が良さそうですね。ポジショニングが素晴らしかった。
今後、日本代表に期待できる選手になりそうです。

 

ガンバは連勝ストップ。
まあ連勝や連続得点記録などはいつか途切れるものなので、気にしません。
3位という順位も今の時期を考えると悪くありません。
ただ、ただひとつ、隣が上の順位にいることは許されません。
連戦が続きますが、気持ちを切り替えていきましょう。
そういえば、今月、8月のガンバカレンダーは、ヒガシ(東口順昭)。
好調を維持するガンバ、前線の活躍も目立っていますが、最後の「砦」ヒガシの存在は絶対です。
彼が目立つのは好ましくないが、スーパーセーブがなければタイトルは獲れません。

We are with you
どこまでも青と黒
GAMBA OSAKA!

 


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