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スタッフブログ

2020.05.09

グローイングハウス宝塚寿楽荘(解体工事)

 

こんにちは!
今週は金曜日、宝塚市寿楽荘の解体工事の現場確認に行ってきた話。

 

現場は、500㎡以上もある大規模な土地です。
4月下旬から着工していて、ちょうど工事工程も折り返しといったところです。
解体工事現場監督の森部長と山田。

 

現場は閑静な住宅街に位置し、人通りも多いので、十分に安全対策はしなければなりません。
車輌の出入り、重機の搬入・搬出時は誘導員を設置して合図を掛け合い確認をして車の誘導を行います。

 

安全対策と同様に大変気を遣うのが近隣対策です。
着手前には挨拶回りを行い、工程表と工事内容を説明して廻ります。
今回の場合は、木造住宅の解体なので、アスベストなどはないと判断できます。
本来なら目視だけではなく図面より判断をしなければなりませんが、一般的な木造住宅の場合は図面はない場合が多いです。

 

一般的な木造住宅の場合、アスベストも構造上、吹付のアスベストはまずないと判断できます。
まれに増築などした場合にアスベストの含有材を使用している建物がありますが、湿潤化をして除去すれば近隣に飛散して危険を及ぼすことはありません。
木造住宅の解体の場合で注意が必要になるのは、土埃です。
特に築年数の古い家だと土壁や屋根の瓦の下に土があり、これが曲者です。
瓦を人力で剥いでいる最中に散水はできません。
例えば、この間に強い風が吹くと土埃が舞ってしまい、近隣にご迷惑をおかけする事になります。

 

極力、土埃が立たないように慎重に作業をさせていますが、地球の重力には勝てない時もあります。
今回の解体現場は木造住宅なので、鉄筋コンクリートや鉄骨造の建物のように振動はあまり起きません。
ただ、今の時期、新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言発令中で、自宅で過ごされておられる近隣の方も多いと思います。
なので、やはり少しの振動でも起こしてしまうのは大変申し訳なく思っております。

 

ただそんななかでも、近隣の方々から、
「お互い様ですから」
と言っていただくと、本当に気が楽になります。
決して手を抜く訳ではありませんが、ありがたい言葉です。

 

引き続き工事完了まで、事故、怪我、近隣への迷惑等がないようにしっかり現場管理をしていかなければなりません。
更地になれば、次はいよいよ開発事前計画や宅地造成工事申請手続き、そして着工へと進みます。
『グローイングハウス宝塚寿楽荘』は、9月デビュー予定です。
今後もグローイングハウスシリーズにご期待ください。

 

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